日本とアジア
2019年09月27日
韓国の反日は日増しにひどくなっているようです・・となりのオバちゃんと立ち話。
オバちゃん、90近くになる人なんだけど、亡くなったじっちゃんは筑波大出の農学博士でした。
オバちゃんも、教育学部出身でなかなか博学なんですよ。
最近は、国民までが反日です・・これは、洗脳教育の結果であると思うが、
なかには親日の人たちもいるようです。
特に、戦時中の植民地時代を知っている人々は、あのままの方が韓国にとっては
良かったと言っている年よりも居るようです。
韓国人で陸軍少尉になった方もいるようです・・負傷して、もう駄目だと思ったら
日本人の部下が命をかえりみず救ってくれたのですって話もありますよ。
今の日本人は、共産党や社民党とかの反日の政治家なども多いのですが、あの戦争がなければ、アジア
は、未だに白人国の植民地だった・・それを独立させてもらったのは日本がアメリカと
戦ったおかげであるとアジアの皆さんは感謝しているそうですよ。
敵将のマッカーサーも、日本の戦争は自衛であって侵略戦争では無かったとアメリカ議会で
証言しています。
そうは言っても、300万人もの国民が悲惨な死をむかえたわけですから、戦争は大罪なのですが。
現代の我々としては、何か戦争を避ける道は無かったのかとも思えますね。
しかし、今から100年前は、世界中が戦争一色だったわけで、その前の200年は白人どもの
殺戮と略奪の歴史だったようです。
それまでのアジアは、人殺し白人共のやりたい放題の悲惨な歴史だったのです。
日本という母親は、難産の末にアジアを産んでくれた・・そのために母親は死にかけたのです・・
その感謝は忘れてはなりませんっと、アジアの首脳たちは語っているようです。
しかし、もう戦争はやってはなりませんね。
